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体内エクスプローラー(探検)

皆様こんにちは!

いつもありがとうございます。

この所、本当に寒いですねぇ〜(震)

特に昨日は日中、寒風が吹き荒れ、雪も舞っていましたね。

ところで私は昨日、生まれて初めて内視鏡を飲みました。

実はお正月を過ぎたあたりから、どうも食道に異物感があって、食べ物や飲み物を飲み込んだ時に、少し違和感があり、少し気になっていたのです。

心配なのでいつもお世話になっているお医者さんへ行き、昨日、内視鏡を使って調べました。

まず専用の診察室に通され、横になり、内視鏡を入れる鼻に麻酔薬を注入。

スーッと冷た気持ちイイんですが、少ししみる感じもしました。

数回に分けて麻酔を注入後、左右どちらの鼻から注入するか調べ、向かって右側に決定!

いよいよ内視鏡を挿入!

モニターの画面を私も見る事が出来、私は涙を流しながらも、これは滅多に見れない貴重な映像なのでしっかりと見ました!

先生の解説付きでカメラは鼻腔から咽頭に差し掛かりました。

この付近は、よく炎症が起き、いつも困る所で、常々見て見たかった所。

いくつかのリンパ組織があり、先生が「木下さんがよく喉の炎症を起こすのはこの辺りですよぉ〜」と教えてくれる。

そしてカメラは声帯を通過!

私の時々裏返る!?声の発生源である(笑)。

その先は気管と食道の分岐点で、しっかり閉ざされた食道入り口は、唾を飲み込む動作で一瞬開かれ、カメラは通過出来た。

さて、いよいよ心配だった食道をカメラは進みます!


まるで洞窟の中を探検している様である。

私の食道の壁面は、どこまでも滑らかでキレイなピンク色をしている。

先生曰く…「キレイですねぇ!特に異常は見当たらないですねぇ」

カメラは食道の終点に辿り着き、さらにその先の胃へと進む。

胃に入ると、周りの景色!?は一変!

壁面は綺麗なヒダで覆われた部分や、滑らかな部分などに別れ、まるで鍾乳洞の内部を思わせる。

胃の内部でカメラは向きを上下左右、そしてUターンして全体を観察!

胃の終点付近に小さな出血痕が見つかり、念のため組織を採取する。

カメラは胃を通り過ぎ、十二指腸へと進む。

いわゆる十二指腸潰瘍が無いか確かめる。

しかし幸い特に異常は見つからず、内部はキレイなピンク色だった。

これらの内蔵は、毎日毎日、私の為に一生懸命機能してくれているのだと思うと非常に感慨深く、感謝の気持ちが湧いて来る。

カメラは十二指腸を後に後退を開始。


再び胃を通り、食道へと戻る。

私の体内への神秘的!?な探検は終わりに近付く。

再び咽頭に差し掛かったところで私はもう一度リンパ組織を良く見たい旨を先生に伝え、詳しく見せて頂けた。

そしてカメラは私の体内を後に、外の世界へ戻った。

普段、自分では絶対に見る事の出来ない世界を、手に取る様に見る事が出来る、極めて貴重な体験だったと思う。

採取した胃の組織の検査の結果が分かるのは、もう少し先になりそうですが、まぁ何はともあれ私が懸念していた事態は心配無いとの事だったので、とりあえずは安心しました。


私のこれからの人生で、出来ればこの様な経験を再びする様な事の無い事を祈りたいですね(笑)。

画像は今回のお話とは何ら関係の無い特急「タンゴエクスプローラー」号(新大阪ー久美浜)です。

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